住職ブログ

一計を案じる

2020年5月14日

当山は従来の個人区間墓地、少子高齢化にマッチングした永代供養墓の2選択肢です。
後者のニーズやレスポンスが多い為、樹木葬を計画中です。

数が多ければ良いというものでは有りませんが、教線拡張という為
又、皆さんに喜ばれる寺である大義の為鋭意進行します。

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写真は樹木葬のモデルですが、アイデンティティ溢れる樹木葬の鉛筆を舐めています。