正源寺の歴史

Img1072

寺  院 名    傳榮山  正源寺  Deneizan  Shogenji

歴  史    江戸時代  寛永七(1630)年 建立

御  本 尊  阿弥陀如来 仏師恵心作

 

 

 

宗派

宗    派  浄土真宗本願寺派(西)Joudosinsyuhonganjiha Nisi

宗    祖  見真大師親鸞聖人 Kensindaisi Sinran Shounin

本    山  西本願寺 Nisihonganji

 

 

 

『住職より一言御挨拶』

謹啓

 個人主義に花咲く昨今、特に地方の過疎化に反比例して首都圏における人口の一極集中の過密化により、個々に心にお悩みをお抱え、それぞれのポジションで苦悩が絶えない事と拝察申し上げます。それはビジネス、恋愛、結婚、子育て、学業、ご近所付き合い、介護、病気、老後、死別に多くの方が常にご不安を抱えていらっしゃる事と思量致します。そこで一計を案じ正源寺では心の故郷と成るべく、都心でオープンな寺院をモットーに鋭意取り組んでおります。それを仏教では畢竟依(ひっきょうえ※究極の拠り所の意味)といい、正源寺が皆様のすっかり錆び付いた心に対し『心の故郷』の一助となり、常に互いを敬い助け合い社会の為に尽くし、全ての尊いご縁を大切に致します。また当山に古参で墓地、永代供養墓で有縁門信徒(※一般でいう檀家)の方は無論の事、初めてご縁を頂戴する方へも、子の代や孫の代皆様にご安心とご納得いただく葬儀、法事、墓地維持管理を責任をもって勤めます。親鸞聖人のみ教え並びに歴史と伝統の正源寺を特と御検分下さい。敬白

第十四代

 住職 小笠原  正仁 Chief  Priest  Shojin  Ogasawara

 

history_1

 

 

 

 

住職プロフィール

昭和56年京都市生まれ、龍谷大学文学部卒

11年間の築地本願寺修行を経て、平成25年島根県大田市寂静山西楽寺より正源寺へ入寺

平成26年住職就任

http://www16.plala.or.jp/sairakuji/index.html

武  道  柔道三段(65kg級島根県チャンピオン全国大会出場)

茶  道  藪内流

雅  楽  龍笛、笙

実  兄  小笠原一哉 本山西本願寺奉職中

義  姉  小笠原篤子 文学博士  『近代音楽史の専門家』

                                    大阪大学卒、同大学院研究科博士後期課程修了

実  弟  小笠原尚之 医師 兼 僧侶 (専門医は泌尿器科) ※柔道二段 

義  妹  医師

坊      守      Boumori   彩日 Saika 昭和59年正源寺生まれ、現副住職

      東海大学教養学部デザイン専攻卒

      本願寺派教師資格取得(住職就任資格)

      調理師免許免帯

      介護職員初任者資格

 

 

 

川端玉章かわばたぎょくしょう画伯記念碑

EB6CCBDD-2D8E-4C16-B571-BB542E8DCCA9

日本画家。天保一三(1848)年、京都市生まれ~大正二(1913)年往生。円山派の中島来章師に学び、洋画法も修得。東京藝術大學初代教授、帝室技芸員、文展審査員など要職を歴任あらっしゃいました。

記念碑右隣に川端玉章画伯の墓地があります。

86BD04CD-132C-4D01-918E-20F56E741638

 

 

伊皿子いさらご墓地

7144CBA0-5BBE-43E9-80C3-348E6534ED17

1600年頃に、来日した明国人が当地に帰化し、当時の外国人の呼称「イベス」から自らを「伊皿子」と名乗りました。この帰化人の名が「伊皿子」という在所となりました。縁あり当山に墓地があります。

 

 

高輪皇族様邸

当山参道前には高輪皇族様邸があり、上皇様上皇后様がお住まいにあらっしゃられます

屈強な近衛兵による一部の隙ない警備

4A392ADD-BE51-43C0-8303-78A01D039559

D03BABCC-2552-44BA-9BE1-B4166153AA70

D8D43EF5-0F17-4A0E-87E3-CB0E89C10FF3 

歴代住職

1 了專 ~延宝8  
2 了譽 ~正徳元  
3 了空 ~延享3  
4 浄於 ~寛延元  
5 順於 ~安永7  
6 演暢 ~天明5  
7 了順 ~天明7 歴代坊守
8 諦順 ~文化2  ちえ
9 玄法 ~文久2  りせ
10 了玄 ~明治36    ふさ
11 勝順 ~昭和3  うめ
12 了順 ~昭和55  サダ子
13 了慈  先代    都 
14 正仁  当代    彩子